MOTORSPORT
2025年、BMWは「M3ツーリングでニュルブルクリンク24h耐久に参戦する」ことを発表したが、 それは例年通りのエイプリルフール宣伝であった。 だが嘘か真か、そのエイプリルフールから1台のレーシングカーが生まれたのだった。 「M3-Touring N24」は、BMW Mot…
モンテカルロラリーが終わって間もない頃、トヨタGR-WRTがWRC27用の 新型車を開発中との報道がもたらされた。 「WRC27を見越しての予算削減」が一部で囁かれる中で現れたプロトタイプは、 スペースフレーム構造の車台にRally-2由来のパワートレーンを搭載、 …
SUPER-GT300に参戦するパシフィックレーシングは、 今年度シーズンのコラボレーション企画として「ウマ娘 プリティーダービー」を フィーチャーすることが発表された。 今回車体に描かれるキャラクターは、左から「スペシャルウィーク」「ブエナビスタ」 「…
スーパー耐久レースのST-Qクラスに参戦するTG-RRレーシングは、 GR-YarisをMR駆動に改造した「M-Concept」の実戦型を'26年シーズン用に製作した。 M-ConceptのエンジンはG20Eターボで、これを横置きミドシップ搭載、駆動方式はAWDとなっており、 GR-FOURのセ…
STI R&D Sportは、2026年のオートサロンにて、「BRZ-GT300」に搭載する新エンジンの詳細を発表した。 今回搭載されるエンジンは最新のものではなく、「EG33」というエンジンをベースに、 排気量を3.0Lに縮小した上でツインターボ化した、レース専用のフラッ…
トヨタはWECタイトル奪還に向けての体制変更、及び新型車両となる「TR010」を発表した。 TR010は、デザインからパワートレーンまで大幅に改良されたWECハイパーカーで、 ハンマーヘッド風のフロントデザインを採用したことで空力特性を改善した。 リアデザイ…
WRC Rally-1規定が2027年に改訂、「WRC27 Rally-1」として再出発する運びとなった。 改訂内容は主に技術的なもので、チューブラーフレーム構造をそのままに、 パワートレーンをRally-2と共通化、これにより製作コストが削減されるという。 そして車両製作費…
先程、トヨタは新型スポーツカー「GR-GT/GR-GT3」、及びレクサス「LFA-Concept」を発表した。 この3台は、モリゾウの提唱する「もっといい車づくり」の集大成であり、 FIA-GT3レースの舞台で鍛えられた技術がふんだんに使われたという。 ロングノーズ·ショー…
Subaru Motorsports USA x Hooniganが帰ってきた。 クラシックなユニボディピックアップ「Brat」の初代モデルをベースに、ボディを総CFRP化した 「Brataroo 9500 Turbo」は、ラリークロス仕様のEJ20ターボエンジンを搭載、 そのエンジンを最大9500rpmという…
電動化に失敗する以前から、「HEMIエンジンのチャージャーはいつ出るか?」という噂が流れていた。 そんな中、ダッジは公式で「チャージャー V8-HEMI」の復活を宣言した… ただし、まずはドラッグカーである。 「Charger Hustle Stuff Dragpak」は、「シックス…
STI R&D Sportは、長らく手が入っていなかったエンジンの全面改良に着手、 今年度シーズン限りで現行エンジンの使用を終了させることを発表した。 現在使われているエンジンはEJ20型で、長年稼働していたため老朽化、 それが今年度シーズンでのエンジントラ…
ランチアのラリー活動は本格化する。 ラリーベースモデル「イプシロンHF」の、さらなる進化系として「Integrale」の投入を 示唆していることが、海外のラリーメディア「AdRallye」によって伝えられた。 「HF Integrale」は、初代「デルタ」を4WD+ターボ化し…
ランチア·コルセは、「イプシロンHF」のラリー仕様第2弾となる「Corse HF Racing」を開発した。 このラリー車は、Rally-2を頂点とする市販車改造規定の細分化に合わせて開発されたもので、 基本設計をRally-4車と共有しつつ、エンジンを110kw/240N-mの1.2L L…
2022年に制定されたRally-1規定は、電動化パワートレーンでコストが嵩んだ結果、 最終的には内燃機オンリー、そしてトヨタGR-WRTとフォードMスポーツの 2マニファクチュアになってしまった。 その反省からコスト削減が求められると同時に、新たなマニファク…
2023年、トヨタGRレーシングは、H2燃料で走るプロトタイプとして「GR-H2 Concept」を製作した。 そして今回、その改良型となる「GR-LH2 Concept」が発表された。 LH2-Conceptは、その名の通り液体水素で走るレースカーで、レーシングHEVパワートレーンを 液…
ラム1500のHEMIエンジン復活は、まだ始まりに過ぎなかった。 そう、ラムブランドは2026年に、NASCARへの復帰が発表されたのだ。 参戦クラスはクラフツマントラックシリーズで、車両はレギュレーションに 準拠する形で製作されるという。
トヨタGRヨーロッパ(TGR-E)は、「GR010」ハイパーカーの、今年度シーズンのル·マン24h仕様のカラーリングを発表した。 これはトヨタのル·マン参戦40周年を記念したもので、1998年度シーズンの「GT-One TS020」の カラーリングをモチーフとしているという。 …
ジェネシス初のWECレーサー「GMR-001」が、NYにて発表された。 この車両は、ジェネシスのモータースポーツ活動を開始する上で重要なマイルストーンとなるもので、 灯火類のデザインは「Xシリーズコンセプト」と共通のものを採用した。
2025年シーズンのPACIFIC RACINGは、今年でリリース20周年を迎えたビデオゲーム 「アイドルマスターシリーズ」とのコラボレーションを発表した。 同作は2005年にアーケードゲームとして稼働、以来家庭用ゲームやスマートフォンアプリなど、 多岐にわたる展開…
トヨタGRレーシングは、「GR-Corolla」をベースに製作した「Rally-Concept」を 東京オートサロンにてお披露目した。 この車両はアメリカのARAラリー選手権を意識して開発されたもので、 2020年にアメリカにて製作されたラリーコンセプトを実戦向けに仕立てた…
アメリカ発のラリークロスイベント、Nitrocrossの今季シーズン開幕戦にて、 ダッジがラリークロス復帰を発表、「ホーネット」のEVラリークロス車両をお披露目した。 しかし外観こそホーネットを意識したデザインとなってはいるが、中身はベース車そのものと…
スバルオブアメリカ(SoA)は、過去に「2020 WRX-STI“Airslayer”(2020)」や 「1983 GL-Wagon“Family Huckster”(2022)」を製作したが、それらはジムカーナ向けに 特化した車両であった。 そんな状況を変えようと、現行「WRX」をベースとしたタイムアタック車両…
2022年に満を持して投入されたWRC Rally1車両だったが、2024年に行われた規定の一部改訂で、 ICEエンジンとの混走が可能となった。 これを受けて、フォードM-Sportは「Puma-Rally1 ICE」を製作した。 ICE仕様に改装するにあたって、ハイブリッドシステムを撤…
ここ数年、ヒョンデがモータースポーツに積極的になっている。 WRCやTCRで実績を積み、直近ではパイクスピークに参戦したヒョンデだが、 ここ数日はWECにも参戦するのではないかという憶測的な報道が流れていた。 これに対する回答として、釜山とモントリオ…
「イプシロン」から始まったランチア復活のシナリオ、その第二章として「HF」ブランドの 復活が発表された。 新生HFモデル第一弾となる「Ypsilon-HF」は、240psに強化された電動モーターをフロントに搭載した 高性能仕様で、内外装には専用のスポーティなデ…
2021年、SDA Engineeringは「BRZ」でスーパー耐久レースのST-Qクラスに参戦を開始、 以来サーキットにて様々な開発が施された。 その成果の一つが「MT車用アイサイト」で、2023年に行われたBRZの改良で実装された。 他にも、車体部品のGFRP化やエンジンの出力…
SUPER-GTになる前から存在しているJAF-GT300車両に、また新たな1台が加わった。 これまで日産のカスタマーチームとしてGT-Rを走らせていたGAINERだったが、 元々の車両自体が10年前に開発されたために古さが目立ってきたこともあり、 昨年度シーズン終了後に…
ヒョンデ·N-Performanceレーシングは、「アイオニック5-N」をベースとしたレース車両となる 「eN1-Cup」を発表した。 レース仕様に改造するにあたり、レース用に設計されたボディキットを装着、 足回りもレース仕様に仕立てられたほか、車内にはロールバーの…
チーム三菱ラリーアートは、今年度も「トライトン」でアジアクロスカントリーラリー(AXCR)に 参戦することを発表した。 現行型となって2年目となる今年度シーズンは、市販車をベースにアップデートを実施、 前年度の借りを返すべく返り咲きを狙う。
1999 #3 1990年代後半のトヨタTTE(チーム·ヨーロッパ)は、間もなく行われるF1参戦への準備に迫られていた。 そしてチームは、新型車として「TS020 GT-One」を開発、1998年のル・マンに投入した。 1990年代前半のGr.Cレーサー「TS010」の後継機として開発され…