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2026 Dodge Charger-Sixpack(LEAKED)

旧クライスラー関係の情報サイト「Mopar Insiders」より、 チャージャー·シックスパックの詳細な情報がもたらされた。 チャージャー·シックスパックは、3.0L L6ツインターボ“ハリケーン”を搭載、 そのバリエーションはS/O仕様が「GT」、H/O仕様が「Outlaw」…

#クルマが好きでよかった

「頭文字D」連載開始30周年を記念しての特別広告がお披露目された。 この広告は、渋谷駅の地下ホーム構内に掲示されており、 左から順に、「カプチーノ(坂本)、インプレッサSTi GC8(藤原文太)、MR2 G-Limited SW20(小柏カイ)、 スカイラインGT-R R34(星野好…

Daihatsu Next Move

ダイハツの復活狼煙が上がる。 1994年の登場以来、30年以上に渡って看板車種として売り出されている「ムーヴ」が、 2025年6月にモデルチェンジされることが発表された。 次期型ではついに両側スライドドアを採用して利便性を向上、 エンジンの改良やスマート…

Genesis GMR-001

ジェネシス初のWECレーサー「GMR-001」が、NYにて発表された。 この車両は、ジェネシスのモータースポーツ活動を開始する上で重要なマイルストーンとなるもので、 灯火類のデザインは「Xシリーズコンセプト」と共通のものを採用した。

Genesis X Gran-Equator

ジェネシスによる「Xシリーズコンセプト」の最新作「Gran Equator」がNYにてお披露目された。 X Gran Equatorは、ブランドデザインイメージである「アスレチック·エレガンス」の 新解釈として直線的なデザインシルエットを採用、これにより「優雅さと力強さ…

BYD Sealion-7 PHEV

BYDジャパン第四のモデルにして、初のPHEVモデルとなる「Sealion-7」の導入が発表された。 この「Sealion-7」は、新エネルギー車で主流となりつつあるPHEVシステムを採用、 開発にはBEV車のノウハウを反映しつつ、新開発の内燃機を取り入れることで、 中国国…

Suzuki Jimmy‐6x6(by Mocho Fabrication)

この完成度の高い6輪ジムニーは、英国にて製造された貴重な1台だ。 Mocho Fabicationによって製作されたジムニー6x6ピックアップは、3Dレンダリングデザインを元に、 日本から取り寄せた車両をベースに製作、車体&フレームを延長して後輪を2軸化したという。…

Pacific Racing:Joints THE IDOLM@STER Seiries

2025年シーズンのPACIFIC RACINGは、今年でリリース20周年を迎えたビデオゲーム 「アイドルマスターシリーズ」とのコラボレーションを発表した。 同作は2005年にアーケードゲームとして稼働、以来家庭用ゲームやスマートフォンアプリなど、 多岐にわたる展開…

Suzuki Jimmy-Nomade

「ジムニー」の5ドアモデルの発表から2年、「ノマド」として日本国内に導入された。 「ノマド」は、「シエラ」と共通のプラットフォームを採用しつつ、ホイールベースを延長しての 5ドアモデルとして開発された。 開発にあたり、オフロード性能はどうだとか…

Hyundai Ioniq-5 N DK-Edition

2025年の東京オートサロンにて、ヒョンデモビリティジャパンがお披露目した 「Ioniq-5 N DK-Edition」は、内外装に緑の差し色が入った特別仕様となっている。 特別製のN-Performanceパーツを装着したほか、リアクォーターに専用ステッカーを配置。 開発には…

Tom's Classic Division

2025年、AE86のレストア事業が本格始動する。 トヨタ車のカスタムを手掛けるトムスが、レストア事業に参入することが発表された。 Restore Service レストア事業の柱として、AE86などのレストアサービスを行う。 ベース車のオリジナリティを尊重しつつ、現代…

Honda Next Generation e:HEV

2050年に向けてのカーボンニュートラル計画で、段階的に内燃機関を縮小させている ホンダではあったが、これまであまり開発されなかったe:HEVがようやく進化した。 今回の開発では、モーターの高効率化&大出力化が図られたことで高出力と低燃費を両立、 エン…

Nissan & Honda:Joint Holding Company

日本の自動車業界に変化が訪れた。 日産自動車と本田技研工業が経営統合し、持株会社に移行するというのだ。 両社は業務·技術提携を中心に事業再編を図り、三菱を加えての経営戦略見直しを図る。 日産はモータースポーツ技術により成長し、それに由来する技…

Honda N-BOX Joy

「N-BOX」の派生車種として、「Joy」が追加された。 「N-BOX Joy」は、アウトドア向けに開発された軽ハイトワゴンで、 外装にクロスオーバー的なカラーリングが施されたモデルとなっているという。 内装色はベージュ/ブラックの2色を基本とし、シートの背も…

Fuso e-Canter Sensor-Collect

三菱ふそうの電動塵芥車「e-Canter Censor-Collect」は、元々は都市部での運用を見据えて開発、 環境省との共同実証実験事業を経てのお披露目となった、自動追尾式電動塵芥車である。 開発に際し、レーダー技術や自動運転システムを実装、作業員用のスマート…

1993 Lotus Carlton“40RA”

ロータスが1990年代に販売した「カールトン」は、オペル/ヴォグゾールが当時販売していた ミドルクラスセダン「オメガ」をチューニングした高性能セダンで、 380bhpの直6ツインターボエンジンを搭載していた。 その車が英国のリチャード·オースティン氏によ…

Suzuki New Spacia-Gear

「スペーシア」第三のモデル「ギア」もモデルチェンジされる運びとなった。 新型スペーシアギアは、今年のオートサロンに出展されたアウトドアコンセプト 「パパボクキッチン」を元に、アウトドア向けに特化した開発が行われた。 フロントデザインは大きく変…

MG Cyber-GTS

創立100周年を迎えたMGブランドの新型車「Cyber-GTS」がグッドウッドにてお披露目された。 Cyber-GTSは、「Cyberster」のクローズドクーペ仕様という位置づけで、 その系統を上海汽車によって開発することで「開発期間の短縮化」に成功したという。 駆動方式…

Rimac Verne

2030年、タクシーの概念が変わる。 自動運転技術の進化によって、自動車は完全電動化へと進み、数十年前のSF的な未来が、 現在進行形的な日常へと変わっていく。 そして「未来のタクシー」といわれるロボタイズドタクシーは、現在急速に開発が進められている…

Suzuki Fronx

今現在、「次にくる先進国」として、インドが注目を集めている。 それよりも遥か前から、スズキはインドのマルチ社との業務提携を結び、そこでの生産拠点を開設、 今回日本への導入を予定している「Fronx」もこの工場で生産されている。 Fronxは、インド発の…

Genesis X-Gran Racer

ここ数年、ヒョンデがモータースポーツに積極的になっている。 WRCやTCRで実績を積み、直近ではパイクスピークに参戦したヒョンデだが、 ここ数日はWECにも参戦するのではないかという憶測的な報道が流れていた。 これに対する回答として、釜山とモントリオ…

Leapmotor International

先日ステランティスは、中国の新興EVメーカー「Leapmotor(零跑汽車)」を傘下に収めることを発表、 合弁会社として「Leapmotor International」を設立した。 今回の設立は、Leapmotorの中国国外での生産開発計画を前提としたもので、最初の経営計画として、 …

Toyota GR86:Kongo-Class Edition(Made by C2-Architecture)

榛名仕様 無良提督搭乗実車Mode(2023.8製作) 2011年よりオンラインゲームとして配信されている「艦隊これくしょん(艦これ)」は、 艦船を擬人化したキャラクターたちを海上戦に出して戦う戦略ゲームである。 その人気キャラクターである「金剛型戦艦四姉妹」…

Rizon e

アメリカで「フレイトライナー」を展開するダイムラートラックが、 新ブランドとなる「Rizon」を旗揚げすることを発表した。 Rizonトラックは、日本のふそう·e-キャンターをベースとした中型車「e16/e18L」を第一陣として投入、 175hp/430N-mを発生するモー…

HKS x Studie = HKSTUDIE

予てよりHKSは、BMW用のアフターパーツを開発販売していたが、その開発体制の強化をすべく、 日本国内でBMWのチューニングを手掛けるStudie AGとの業務提携を発表、「HKSTUDIE」を立ち上げた。 これに合わせて、HKSはBMW Motorsport Japan Team Studieとのス…

Lamborghini L634 V8-Hybrid Engine(Next Car Teaser)

「レヴエルト」、「ウルスSE」に続く、ランボルギーニの電動化計画第3弾となる「ウラカン後継車」の 搭載エンジンがこの度発表された。 このエンジンはウルスSEと同じ4.0リッターV8ツインターボベースだが、中身は全くの別物として 開発されており、使われる…

Nissan Clipper-Truck

かつて「N#100」という名で親しまれていた軽商用車は、 「NT100」の「クリッパートラック」への改名を以て終了した。 新仕様となった「クリッパートラック」は、予防安全パッケージを標準装備とすることで、 安全性は従来型よりも格段に向上したという。

Nissan Townstar:Karaok-e

日産の小型LCV「タウンスター」の、移動カラオケボックスが登場した。 この移動カラオケボックスカーは、45kwhで航続距離300kmのLWBモデルをベースに製作、 2列目シートを撤去してカラオケ筐体を設置、充電を万全に出来さえすれば イベント会場への道中を往…

Citroen Relay:Back 2 Back

シャシーキャブを導入する理由は、主にトラックやキャンパーへの架装が主なものだろう。 しかし車でも発注ミスはあるらしく、発注し直すにもコストがかかる。 そこでシトロエンが提案するのは、自社のユーロバンベースのキャブヘッド 2台分を一つにまとめた…

Mazda EZ-6

マツダの新型ミドルクラスサルーンが、上海にてお披露目された。 「EZ-6」と名付けられたこの車は、進歩的な魂動(こどう)デザインを採用した、 5ドアクーペスタイルの新エネルギー(NEV)車となっており、プラットフォームには ラージ系のものを採用、パワート…