Genesis Magma-GT3 Concept

 

ジェネシスはスポーツカーの開発を本格化させようとしている。

それを証明する1台として、「Magma-GT3 Concept」がお披露目された。

 

f:id:yamamoto246:20260618235814j:image

 

Magma-GT3 Conceptは、「Magma-GT Concept」のレーシングモデルとして開発、

南陽発の本格的なスポーツカーのレース参戦を期待させる車となっている。

 

f:id:yamamoto246:20260618235816j:image

ミッドシップ搭載されるエンジンは3.6L V8ツインターボで、600psのレース仕様となる。

Toyota Camry:GR vs TR Customize Battle Round.3

f:id:yamamoto246:20260608112619j:image

 

2026年初頭に開かれた東京オートサロンにて、豊田“モリゾウ”章男会長率いるGAZOO Racingチームと、

中嶋“ジャイアーノ”裕樹副社長率いるToyota Racingチームの2組による車両カスタム対決が行われた。

 

そして先日、富士スピードウェイにて開かれた耐久レースのサポートイベントとして、

北米生産車のカムリを大改造してのお披露目会が催された。

 

f:id:yamamoto246:20260608112622j:image f:id:yamamoto246:20260608114805j:image

GAZOO Racingチームは、見た目こそあまり変わらないが、中身はツインエンジン仕様に改造されている。

 

f:id:yamamoto246:20260608191944j:image f:id:yamamoto246:20260608191943j:image

前側には300馬力の3気筒エンジンを、後側には400馬力の4気筒エンジンをそれぞれ搭載、

前後のエンジンを同期させる作業はさぞかし苦労したことだろう。

 

f:id:yamamoto246:20260608112623j:image

一方、Toyota Racingチームは、令和に蘇った街道レーサー仕様で勝負。

外観はオーバーフェンダーにタケヤリデッパが装着され、後部ドアは完全嵌め殺し状態と、

古の街道レーサースタイルそのものだという。

 

f:id:yamamoto246:20260608193328j:image

エンジンは2.0L L4ターボエンジンを縦置きで搭載。

 

f:id:yamamoto246:20260608193329j:image

右ハンドル車に改造されたコクピットには、デジタルメーターパネルやギアシフトなど、

加工された跡が多数。

 

f:id:yamamoto246:20260608193332j:image

室内灯はシャンデリアに替えられるという豪華な仕様に。

なお、前席シートはBRIDE製のセミバケットシートに換装。

 

f:id:yamamoto246:20260608194930j:image

そんなカスタムが施されたカムリ達は勿論市販されないが、ベースとなったカムリは

今秋の再販に向けての準備が入念に進められているという。

 

市販化は型式申請や仕様変更等を経て行われるもので、車両本体価格を800万円前後、

年間販売台数を1万台にそれぞれ設定しての、販売計画が組まれているという。

Audi Nuvolari

f:id:yamamoto246:20260606230852j:image

 

「R8」の生産終了から3年、アウディはブランド初となるスーパースポーツ「Nuvolari」を発表した。

 

f:id:yamamoto246:20260606231430j:image

Nuvolariは、アルミスペースフレームを基本とした車体構造を持ち、ボディパネルや室内隔壁などに

CFRP素材を採用、搭載される4.0L V8ツインターボエンジンをベースとしたPHEVパワートレーンは

統合出力で1,001ps/2,150N-mを発生するという。

 

f:id:yamamoto246:20260606232009j:image

コクピットはメーターパネル&タッチパネルの2枚画面でシンプル化、ギアシフトはボタン式と

パドルシフトの2種類が用意されている。

BMW M2-xDrive

 

BMW Mブランドで初となるAWDスポーツカー「M2 with xDrive」が発表された。

 

FRスポーツとして完成度の高かった「M2」に、スポーツAWDシステム「M xDrive」を搭載、

加速性能とトラクション性、それと悪天候時での走行安定性の強化が図られているという。

 

f:id:yamamoto246:20260605073217j:image f:id:yamamoto246:20260605073218j:image

M xDriveシステムは、「4WD/4WD Sport/2WD」の3種類のモード選択機能があり、

そのうちの4WD Sportモードと2WDモードはスポーツ走行向けと言っていい。

2027 Chrysler New Pacifica

f:id:yamamoto246:20260603181748j:image

 

先日発表されたステランティスの中期経営計画「FaSTLAne 2030」において、

ラムやジープを中心とした成長戦略を展開することになったノースアメリカ部門。

 

そこに属するクライスラーブランドは、今度こそ車種拡大でのブランド再興を目指すことになった。

 

その最初の嚆矢として発表された「パシフィカ」の'27モデルは前面デザインをブラッシュアップ、

現行CIに対応してのリデザインが施された。

 

 

快適性やユーティリティ性は健在だが、安全装備はアップデートされた。

 

グレード体系では、「Select/Limited」の価格を据え置きとしつつ、廉価仕様の「LX」と、

最上級仕様の「Pinnacle」を新設定とした。

Jeep Wrangler:America 250 Edition

f:id:yamamoto246:20260528081635j:image

 

1940年11月12日、太平洋戦争が始まって間もない頃、「ジープ」という軍用車が生まれた。

 

その車を生んだアメリカは、1776年7月4日に、東海岸13州で建国、以来戦争や開拓などを経て、

現在の50州となり、その要素を織り込んだ星条旗を国旗として制定しているという。

 

そして2026年5月、ジープブランド創立85周年企画「Twelve 4 Twelve」の第7弾として、

「America 250 Edition」が発表された。

 

f:id:yamamoto246:20260528192408j:image

カラーリングはホワイトを基調に、赤と青のストライプを組み合わせたものとし、

ブルージーンズのソフトトップや「キャプテン・アメリカ」のシールドをモチーフとしたデザインの

ホイールカバーを装着と、建国250周年を記念した特別仕様となっている。

 

f:id:yamamoto246:20260528194823j:image

内装も特別仕立てのブルージーンズ色とし、赤・青・白のステッチが施されている。

 

Ram 1500:Rumble-Bee

f:id:yamamoto246:20260522182221j:image

 

HEMIエンジンの復活から2年、内燃機関に全振りなラムの勢いは止まらない。

 

そんなラムブランドの次の一手は、「Rumble Bee」の復活である。

 

f:id:yamamoto246:20260522184003j:image

21年ぶりに復活したRumble Beeは、3種類のHEMIエンジンが搭載された

高性能トリムグレードで、ワイドボディ化された車体にローダウンサスペンションを組み付けた、

Road & Track仕様のフルサイズトラックとなっている。

 

そして4WD制御システムは、マッスルカー譲りのRWDモードを実装、

ドラッグやドリフトを可能としたスポーツトラックに仕上がった。

 

f:id:yamamoto246:20260522183845j:image

ベース仕様は395hpの5.7L V8-HEMIを搭載。

 

f:id:yamamoto246:20260522184540j:image

高性能版の「392」トリムは470hpの6.4L V8-HEMIを搭載、RWDモードを実装したことにより、

蜂のように刺すような走りを手に入れた。

 

f:id:yamamoto246:20260522185529j:image

最速の「SRT」トリムは777hpを発生する6.2L V8-Supercharged HEMIを搭載、

高性能ピックアップトラックの名をほしいままにする。