Jeep Compass

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2017年の年末年始での体制変更で、FCAジャパンの扱うクライスラー系ブランドは、
ジープ」だけとなってしまった。

そんなFCAジープの、2018年最初の新型車として、「コンパス」の最新型が日本に導入された。

2016年にモデルチェンジされたというこの車は、「レネゲード」のプラットフォームを利用して
開発されたSUVで、車体サイズ上ではレネゲードと「チェロキー」の中間にあたるモデルだ。

エンジンは1.4Lマルチエア·ターボ/2.4Lタイガーシャーク/2.0Lマルチジェット·ディーゼル
3種類で、そのうちの2.4L仕様が日本に導入される。