Lexus F-Performanceが製作した「LBX Morizo-RR Concept」は、レクサスの新型車「LBX」を
ベースに開発されたハイパフォーマンスコンセプトで、テストドライバーを担当したモリゾウ会長の
新しいプライベートカーとしての開発が行われた。
エンジンは222kw/400N-mを発生する1.6リッター直列3気筒ターボを搭載し、
トランスミッションは専用設計のDirect‐Shift 8AT、そして駆動方式はAWDと、
あらゆる部分にモリゾウ氏の拘りが詰め込まれている。
内装はカジュアル系プレミアムなオーカー色仕立てとなっている。