Toyota APM/e-Puller

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2024年にパリにて開催されるオリンピック/パラリンピックに向けて、

トヨタは2種類のモビリティサービスを提供することを発表した。


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APM(Accessible People Mover)」は自動運転システムと全電動技術が使われたバリアフリー化車両で、

2019年に発表された「東京2020仕様」の"進化版"という位置づけとなっている。


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「e-Puller」は身障者向けに開発された小型モビリティで、「補助動力装置」としての利用が想定される。