Land-Rover Discovery-5

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レンジローバー·スポーツ」よりも下位のモデルにあたる「ディスカバリー」が、
5代目モデルとなった

今回のモデルチェンジでは、「ディスカバリー·スポーツ」の7人乗りモデルとして
位置づけられており、外観はそれのものを基本的に踏襲するが、唯一違うのはリア回りのデザインで、
ナンバープレートの位置がこれまでのモデルのイメージを踏襲したようなものとなっている。

エンジンは新開発の2.0リッター4気筒エンジン「Ingenium」で、車体構造をモノコックとしたことで、
最大で-480kgもの軽量化が図られているという。