いすゞの小型トラック「エルフ」が、カーボンニュートラル時代の小口物流を支えるべく
フルモデルチェンジされた。
今回のモデルチェンジでは、新型のプラットフォーム&パワートレーン、それと進化した
コネクテッド&セーフティを採用、新時代に向けた小型トラックとして開発された。
ラインアップは進化した「ディーゼル」と、小口配送に特化した「EV」の2種類。
「キャブxボディサイズxパワートレーン=選べる自由」を可能とした未来。
ちなみに、キャブを共有する中型の「フォワード」もモデルチェンジされた。