2019-09-29 HKS Racing Performer 86 RS-3 #モータースポーツ #自動車 #練習用 MOTORSPORT 2016年のD1GP開幕戦を前に、HKSはデモランでのクラッシュでマシンを大破、 応急修理をするも満足に走れず、代替での新車の製作を余儀なくされた。 「RS-3」と名付けられたその新車は、前後セクションのパイプフレーム化+ 外装品のCFRP素材多用により、950kgという車両重量を実現した…が、 その代償として、D1GPに参戦不可となったドリフト専用マシンとなった。 製作を担当したのは、日本を代表するドリフトレーサー・斎藤太吾の運営する、 FAT FIVE RACING。