HKS-SWIFT TRB-04

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2017年の筑波サーキットにて、86-S/Cフルチューンで0'49"445というラップタイムを記録し、
プロドライバーの意地を見せつけたHKS。

そのHKSは、2018年に創立45周年&水口体制2年目を迎え、今度はFFクラス最速レコードを
記録するべく、3代目スイフトスポーツをベースとしたタイムアタックマシンを製作、
「TRB-04」と命名した。

ボディワークは大型フェンダーが装着され、エンジンは排気量アップや大型ターボチャージャーへの
換装などが行われることにより、ラップタイムは55秒を目標に開発を進めている。

そしてドライバーは、前回に引き続き、谷口信輝が起用される見通し。