Alpine A110

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1995年に一度閉鎖され、その後はルノーの特殊開発部門として活動していたアルピーヌが、
2017年に復活した。

'60年代のアイコンであった「A110」が、そのデザインをモチーフとしたミッドシップスポーツとして
生まれ変わったのだ。

イギリスから招聘された技術者によって開発された車体にミッドシップ搭載されたエンジンは、
新開発の4気筒1.8リッターターボとなっており、これに7速デュアルクラッチ·シーケンシャルが
組み合わされているという。