クスコ・レーシングが今季のフォーミュラ・ドリフト・ジャパンに新車として投入したのは、
RWDに改造されたGRカローラという、「現行カローラベース」としては日本国内初の
ドリフトカーとなっている。
その中身はヤリスと同じ2JZ換装のドリフトパッケージとなってはいるが、
ベース車のサイズを一回り上げたことにより、ドリフト時の安定性が向上したという。
ドライバーにはWRCから招聘したカッレ・ロバンペラを起用したことで、
チーム体制を「KR69 Cusco Racing」とした。
クスコ・レーシングが今季のフォーミュラ・ドリフト・ジャパンに新車として投入したのは、
RWDに改造されたGRカローラという、「現行カローラベース」としては日本国内初の
ドリフトカーとなっている。
その中身はヤリスと同じ2JZ換装のドリフトパッケージとなってはいるが、
ベース車のサイズを一回り上げたことにより、ドリフト時の安定性が向上したという。
ドライバーにはWRCから招聘したカッレ・ロバンペラを起用したことで、
チーム体制を「KR69 Cusco Racing」とした。