スバルの主力車種である「レヴォーグ」が、10月15日にモデルチェンジされる。
プラットフォームを「グローバルプラットフォーム」とし、
ボクサーエンジンは最新式となる1.8リッターのフラット4ターボが搭載された。
恒例のアイサイトは、ハンズオフドライブ時代に対応したという、
最新式の「EyeSight-X(with Safety Plus)」にバージョンアップされており、
インフォテイメントシステムは欧州風のものとされ、Android AutoやApple CarPlayに対応、
そしてコネクテッドシステムは「Subaru Starlink」を日本国内で初導入と、
2030年と、その先の時代に向けた、「安心と愉しさ」を追求した車となっている。
グレード体系はGT/GT-H/STI Sportの3種類を基本とした構成で、
車両本体価格は¥3,102,000~4,092,000。