レクサスのフラッグシップクーペ「LC500」に、待望のコンバーチブルが追加された。
コンバーチブルでは、電動式ソフトトップを採用、ボディデザインを専用品として再設計、
ソフトトップルーフの設計を拘ったことで、レクサスらしい高級オープンカーとした。
メカニズム面では、基本的には改良型のクーペモデルと共通としており、
ラインアップは5.0リッターV8ガソリンモデルのみの設定となる。
今回のコンバーチブル追加は、クーペモデルの改良に合わせたもの。
"Stracture Blue"
ローンチモデルとして、限定60台が販売される。