Dodge Super-Charger

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FCA-USのチューニング部門「Mopar」の製作した「Super Charger」は、'68年式をベースに、
ワイドフェンダーや大型エアインテーク付きボンネットで武装された「究極のレストモッド」として
製作された。

フロントミッドシップ搭載されたエンジンは、HEMI-426クレートをベースに、
スーパーチャージャー組み込んだ最新クレートエンジン「Hellephant」で、
最高出力は1,000hpを叩き出すモンスタースペック。

これに強化型6MTギアボックスが組み合わされ、足回りはロード&トラックスペシャルとし、
タイヤはセミレーシングの超扁平タイヤとされた。