Honda N-VAN

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2011年の発表以来、生産累計200万台を達成した「Nシリーズ」のラインアップに、
商用車が加わることになった。

それがこの「N-VAN」で、「N-BOX」をベースにハイルーフ化した商用車となっており、
20年間生産された「アクティ·バン/バモス·シリーズ」の後継モデルという位置づけとなっている。

プラットフォームやメカニズムはN-BOXのものをベースとしており、お馴染みの予防安全システム
「Honda SENSING」を商用車にも展開、トランスミッションCVT/6MTの2種類となっている。

生産は鈴鹿事業所にて行われ、完成車ベースの特装車はHonda AUTO BODY(旧·八千代工業
四日市製作所)にて製造されるという。

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ラインアップは3種類。乗用グレードはルーフ高違いという設定。