Toyota Century

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日本が誇るショーファードリブン·リムジン「センチュリー」が、発表から50年目の大革新となった。

20年ぶりのモデルチェンジとなった3代目モデルはプラットフォームを一新、パワープラントは
これまでのV12エンジンからV8ハイブリッドに変更、これによって+50%もの燃費向上が
図られているという。

車両本体価格は1500万円を予定しており、生産は例によって熟練工による手作業となる見通し。