Mazda Kai

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2012年に始まったマツダの車作り改革は、2nd.ステージに到達した。

「SKYACTIV技術」を進化させ、「魂動デザイン」を深化させた「魁(かい)」というコンセプトカーは、
エンジンには燃焼効率を向上させたという「SKYACTIV-X」を、プラットフォームには新開発の
「SKYACTIV-Vehicle Architecture」をそれぞれ新採用、安全装備には「Proactiv-Safety」の進化型が
搭載された。

この車が、2020年に創立100周年を迎えるマツダの、SKYACTIV第二章となる。