Dodge-SRT Challenger-Demon

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2017年初頭、Dodge-SRTは現代版「Demon」の製作を発表、そのベース車両として
「チャレンジャー」が選定された。

2018年モデルとしてリリースされる「SRT-Demon」は、前年型までラインアップされていた
「Hellcat」から大幅に強化された「純正ストリートドラッグレーサー」という位置付けとなっており、
徹底した軽量化+ワイドボディ化、それと専用パーツ&ツールを開発という贅沢な仕様となっている。

そしてエンジンは+133hpの840hpと、2010年代のマッスルカー市場の覇者にふさわしい
仕上がりとなっている。