Aston Martin Racing Vantage-DTM

イメージ 1

2018年に撤退したメルセデスに代わって、'19年シーズンのDTMに名乗りを上げたのは、
久々のドイツ圏外メーカーとなるアストンマーティンであった。

そのアストンマーティンの製作するDTM車両は「Vantage」で、チームを運営するのは
スイスのレーシングチーム「R-Motorsport」、そして車両はSUPER-GT500との
レギュレーション統一によって誕生した新技術規則「Class-1」に則って製作された。