Daihatsu Copen-GR Concept

イメージ 1

トヨタダイハツは、1967年の業務提携締結以来、長年に渡って小型車開発や東南アジア戦略を
共同で手掛けてきた。

そんな二者が手を組んで開発した「Copen-GR」は、「TOYOTA 86」よりも下位に位置する
エントリースポーツカーとして開発された軽自動車で、Nur24h耐久にチームメカニックとして
参加した経験を持つGRスタッフによるチューニングがなされているという。