Aston Martin V8-Cygnet

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アストンマーティンがセカンドカーとして開発したマイクロカー「Cygnet」は、日本から超小型車を
輸入して、自社工場で高級車に仕立てた車であったが、今回発表されたそれはV8エンジン搭載に
改造された。

この「V8-Cygnet」は、元々が環境対策で導入されたという超小型の車体に、
旧型の「V8-Vantage」のパワープラントが移植されたモンスターマシンとなっており、
そのため車体内外で大幅な改造が施されているという。