Suzuki Swift

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2000年の国内発表以来、先代型だけで世界累計600万台以上もの生産販売実績を持つという
スイフト」がフルモデルチェンジされた。

今回のモデルチェンジでは、車体サイズは「イグニス」と「バレーノ」の中間となるよう
設計されており、最低重量は新型プラットフォームの採用により840kgと軽量に仕上がったという。

パワープラントは1.2Lのデュアルジェットエンジンや、それをベースとしたマイルドハイブリッド
システム、それと1.0Lのブースタージェットエンジンの3種類が用意される。