Jaguar E-Type Zero

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'60年代の名車「E-Type」のロードスターモデルをベースに、電気自動車にコンバートされた
「E-Type Zero」は、ジャガー·ランドローバーのクラシック部門と、社内の次世代技術開発部が
手を組んで製作された「レストモッドEV」となっており、パワープラントはオリジナルの直列6気筒
エンジンから、300hpを発生するモーターに置き換えられているという。

もちろん、ベースとなっている車体は完璧にレストアされており、過去に数台ものクラシックカー
レストアに携わったJLRの技術力を改めて見せつけられる1台に仕上がっている。