先日、GMは豪州市場再参入を発表、キャデラックのBEV「Lyriq」の右ハンドル版を投入した。
Lyriqは、Ultiumプラットフォームが使われたミドルクラスBEVで、340hpのモーターをリアに搭載、
バッテリー容量は100kwhで、航続距離は300マイルという仕様となっている。
豪州市場への導入に合わせて、ハンドル位置を変更する開発を行ったことで、
日本への正規導入の道が開かれたと言える。
先日、GMは豪州市場再参入を発表、キャデラックのBEV「Lyriq」の右ハンドル版を投入した。
Lyriqは、Ultiumプラットフォームが使われたミドルクラスBEVで、340hpのモーターをリアに搭載、
バッテリー容量は100kwhで、航続距離は300マイルという仕様となっている。
豪州市場への導入に合わせて、ハンドル位置を変更する開発を行ったことで、
日本への正規導入の道が開かれたと言える。