Mazda TCP-Magic with MAD MIKE Motorsport RX-7"JAPBUL"

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TCP-Magicは、FD3SでのD1GP参戦を目標に、ニュージーランドMAD MIKE Motorsportと
手を組んで、"JAPBUL"というドリフト車両を製作した。

車両自体は2009-10年頃から製作を始めていたが、メインとなるエンジンの製作が難航し、
目標としてきたD1GPはスポット参戦に終わり、現在はフォーミュラDジャパンに参戦しているという。

エンジンは13Bベースの4ローターで、ペリフェラルポート+ツインターボで800~850psを発生する。