USトヨタは、「Tacoma」をベースとしたキャンピングカー「Tacozilla」をお披露目した。
この車は、「Chinook Camper」をモチーフとして開発されたキャンピングカーで、
デザインから製作まで延べ数ヶ月掛かったという、拘りの意欲作となっている。
エンジンはスーパーチャージャーが装着され、電装系は強化型オルタネーターの装着や、
カーバッテリーを1台分追加することによって強化されているという。
足周りはTRDオフロードオプションを採用してハイリフト化、
セーフティセンスのリセッティングも行われている。